心の治癒と魂の覚醒

        

『地球卒業者「18人」の過去生』の研究 ⑪


11.女優(24歳女性/女優)
 それほど成功しているとはいえない20代のこの女優は、貧血と結核を患っており、最初はケイシーにフィジカル・リーディング(病気の治療法を尋ねるリーディング)をしてもらっていました。リーディングによれば、健康を回復して、女優業もうまくいくようになるだろうとのことです。
 さて、そんな彼女に対して、いくつかの過去生が告げられたのですが、どれも断片的で詳しいことがわかりません。が、一応紹介しておきます。
 まず、アトランティスに農民として生まれました。そのとき、国に滅亡をもたらした山岳地帯の異変に関する情報を人々に伝える役目をしたようです。現在の彼女に切迫した危機感が胸をよぎることが多いのは、そこから来ているのではないかとされています。
 次にペルシャに生まれ、王の次に位する人の家族だったようです。その次はギリシアで、当時ギリシアでは美しい肉体の研究が押し進められており、そこで舞踏の指導をしていました。現在の女優としての才能や美貌は、このギリシアで培われたようです。
 次はフランスに生まれ、王族ではありませんでしたが、宮廷に出入りしており、人気者だったといいます。そしてこのとき、非個人的な愛を育てたとのことです。
 そして、このフランスでの生が最後となり、実はもはやこのときには、地球を卒業できていたらしいのですが、地球に美をもたらすために、自らの意思で再び地上にやってきたとのことです。リーディングは次のように言っています。
「自分のことを思わず、この人が配慮している人たちに最善のものを与えようとする、美に対する愛がある。このことから、願いさえしなければ地球に生まれてくることがいらなくなるかもしれないほどの進歩を、この魂は遂げている。その道を守り抜きなさい」

 今回のケースから、地球卒業にとって必要な教訓は、やはり「愛」であることがわかりますが、それに加えて「美」ということがポイントになっているようです。「真善美」という言葉がありますが、真理と善と美は、同じものを違う側面から表現したものなのでしょう。つまり、真理は善であり美であるのです。ですから、美を追究することにより、私たちは真理に、また善に導かれていくのではないかと思います。ラストタイマーになるには、美に対する感性を磨いていくことが大切となるようです。
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