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心の治癒と魂の覚醒

        

私の眼のトラブル

 まずはご報告とお知らせから。 
 今月6月19日/20日のイデア ライフ アカデミー哲学教室は「ギリシアの仏陀 プロティノス 1」というテーマで行いました。仏陀(覚醒者)というと釈迦を思い浮かべますが、プロティノスも仏陀と呼ぶべき偉大な哲学者です。その思想も仏教と似たところがありますが、けっこう難解です。でもとても面白いです。ぜひダイジェスト版をご覧になってください。
動画視聴

 来月(7月17日/18日)は、瞑想教室で、「自己放棄と瞑想」というテーマで行います。
参加ご希望の方は「斉藤啓一のホームページ」まで
 
 では、本題に入りたいと思います。
 今回は、私の個人的な健康に関する記事で、このブログのテーマとはあまり関係のないことなので、お忙しい方は時間の無駄になるかもしれませんので、あえて読む必要はないかもしれないことを、あらかじめお断りさせていただきます(笑)。
 私は若い時から強度の近視でコンタクトをつけているのですが、三ヶ月ほど前から、左目だけですが、コンタクトをつけるとひりひりして充血し、すりガラスのように視野が曇って見えるようになりました。右目は問題ないのですが、左目だけです。
 最初は白内障かと思いましたが、目薬をつけると、その瞬間だけくもりがなくなり鮮明に見えるので、白内障ではないと思いました(白内障は角膜内部が白く混濁するので目薬をつけてもくもりはなくならないでしょう)。インターネットでいろいろ調べたところ、角膜表面がひどく傷ついているのだと思いました。
 角膜の傷ならほうっておいても治るだろうと思い、「角膜修復」をうたっている目薬を3種類くらい買ってずっと試してみましたが、ほとんど効果がありません。
 仕方がないので、昨日、眼科医のもとに行きました。そうしたら、やはり角膜がひどく傷ついているとのことで、角膜の傷を治し、目の乾燥を防ぐ作用があるとされる「ヒアルロン酸NA点眼液」と、目の炎症をやわらげる作用があるとされる「フルオロメトロン点眼液」の2つの目薬をもらってさすように言われ、一週間後にまた診察に来てくださいと言われました。早ければ二週間くらいでよくなるが、場合によっては数ヶ月かかると言われました。
 こうなった原因について医師からの説明はありませんでしたが、私が思うに、これは加齢に伴って涙の量が減ったり、また涙の質が劣化することにより、コンタクトと擦れて、角膜に傷がついたものであることに、まず間違いないでしょう。
 しかも恥ずかしいことに、私はコンタクトの使用期限を守らずに使っていました。2週間で交換するコンタクトレンズを使っていたのですが、もったいないので2ヶ月使っていました(笑)。しかし、それで今まで何年も問題がなかったので、大丈夫だと思っていたし、このままずっとこれで大丈夫だと思っていました。
 しかし、年齢による劣化ということを見逃していました。私は先日61歳になったのですが、悲しいことに、からだや知能のあらゆる面で、あきらかに劣化を感じます。まさか眼がこういう形で劣化するということは予想できませんでした。せいぜい老眼になるとか白内障になるといったことしか想像していませんでした。
 幸い、私はほとんど家で仕事をしているので、今は家にいるときはめがねをかけています。医師は、コンタクトを使うなら一日使いきりのコンタクトがいいと言っていました。確かに、どうしても外出しなければならないときは、いまテレビで宣伝している「生感覚レンズ」の一日使いきりコンタクトレンズを使っています。確かに、これをつけると、目がひりひりしたり充血したりすることなく、かなり楽です。
 ただ、一日使いきりコンタクトは、お金がかかります。30枚入って3千円くらいします。もし両目に毎日つけるとすると、一ヶ月6千円、年間7万2千円かかってしまいます。
 かといって、めがねをずっとつけているのも、けっこう鬱陶しいです。特に私は老眼もあるので、近視用のめがねの上に老眼用のめがねを重ねないと、近くが見えません(めがねをはずせば近くは見えるのですが、私は強度の近視のため、本を読むときなど、鼻が本につくくらい近づけないと見えないので、それでは首を痛めてしまうので、近視用のめがねの上に老眼用のめがねをかけざるを得ないのです)。
 まったく、年齢を重ねると、しだいに生きることが不便になってくるのは、本当にいやなものです。しかし、これは自然の摂理ですから、受け入れるしかありません。

 ただ、まだ若い皆さんには、忠告させていただきたいと思います。
 まず、コンタクトの使用期限は守りましょう。そして、少しでも違和感を感じたら、しばらくコンタクトをやめてめがねを使うか、もし一日使いきりコンタクトを使っていなければ、それを使うなどした方がよいです。一週間しても改善しなければ、ためらわずに眼科医に行った方がよいです。ひどくなればなるほど治りもおそくなるし、場合によってはもとに戻らない可能性もあります。からだのどの部分でも自由が奪われるのはいやなものですが、やはり視力が奪われるというのは、かなり苦痛で不便であり、精神的にも落ち込んでしまいます。なので、くれぐれも眼は大切にしてください。
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コメント

こんばんは。私も老眼鏡は手放せません。なまじっか視力が良かったので、早くに老眼になってしまいました。結構面倒なものですね。
プロティノスの動画拝見しました。とても面白い思想ですね。私も著作など読んでみたいと思いました。インドのウパニシャッド哲学やスピノザとの共通点もあるように思います。
2021-06-22 Tue 18:56 | URL | ユニ [ 編集 ]
斉藤啓一です。プロティノスの動画を見てくださりありがとうございます。彼の本を読むのだったら「善なるもの一なるもの」から読まれるとよろしいかと思います。お世辞にも読みやすい文体とは言えませんが、彼の考え方そのものは面白いですよ。
2021-06-22 Tue 20:27 | URL | [ 編集 ]

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