心の治癒と魂の覚醒

        

 高い霊的影響を受ける

 このブログは、師匠なく自力的な努力によって覚醒をめざしているので、基本的には日々の孤独な修行が中心になっています。
 しかしながら、ときには外部から(高い)霊的な影響を積極的に受ける工夫をすることも大切だと思います。そうすると、修行が進んだりします。
 そのために、比較的簡単に実践できる方法は、まず自然に接することでしょう。それも、霊山とか、いわゆるパワースポットといわれる場所に行くと、その場所が持つ高い霊的エネルギーを受けて、瞑想など修行がうまくいくことがあるかもしれません。
 ただ、本当に高い霊的な影響を放っているかどうか、よく見極める必要はあります。ゴミをポイ捨てするような人、マナーの悪い人ばかりがたくさん集まるのでは、いくらパワースポットと呼ばれていても、あまり霊的には高くないかもしれません。その場所に行って、気持ちがすがすがしくなるようであれば、たぶん、霊的に高いエネルギーをもった場所ではないかと思います。

 場所がもつ霊的エネルギーも大切ですが、人間がもつ霊的エネルギーは、さらに効果的であると思われます。その最高の存在がグルなのでしょうが、グルとまでいかなくても、自分より立派な人間性、人格をもった人と接することで、よい影響を受けることができます。ですから、そういう人を見つけたら、積極的に近づいて、交際をしてもらえるようにすると、よろしいのではないかと思います。そうすると、しばしば驚くほど修行が進むことがあります。

 また、特定のチャクラを活性化させるという点でいえば、チャクラを活性化させている人と交わることで、自分のチャクラも活性化されてきます。
 チャクラを目覚めさせる順番については、今後あらためて述べたいと思いますが、まずはアジナー・チャクラ、次に(あるいは同時並行的に)アナハタ・チャクラを目覚めさせるべきだと考えます。
 ある種の特殊な職業は、特定のチャクラを刺激することがあります。そのため、その職業において優秀である人と交わることで、特定のチャクラを刺激させることができるかもしれません。
 アジナー・チャクラが活性化されている職業は、発明や発見、創造的な職業、作家や芸術家など想像力を要する仕事、占い師や予知力などをもった神秘家などです。もちろん、こういう職業をしているからといって、必ずチャクラが活性化されているとは限りません。あくまでも、他の職業と比較して、というだけです。
 アナハタ・チャクラが活性化されている職業は、慈善家、宗教家、ボランティアや福祉関係、医療従事者、心理カウンセラー、また、ヒーラーといわれるような職業です。
 こうした職業に従事している人と交わると、特定のチャクラが活性化されやすくなる可能性があります(あくまでも可能性です)。
 もちろん、いくらチャクラが部分的に活性化されていても、その人の人格が立派かどうかは別ですので、人格が立派であることが一番大切です。

 それと、おそらくグルの次に霊的覚醒をもたらすであろう効果的な交わりは、立派な人間性をもった異性と交わることではないかと思います。それにより、短期間のうちにすべてのチャクラが活性化され、また人間的にも立派になる可能性があります。ひらたくいえば、恋をし、性的な交わりをすることですが、これは性エネルギー(クンダリニー)の制御と関係しているがゆえに、うまくいけば、霊的な修行を大きく推進させることができるようです。
 ただし、人間的にも立派で、なおかつ霊的な事柄に対する理解も豊かであることが条件ですから、そういう異性を見つけることは、グルを見つけるのと同じくらい難しいかもしれません。また、たとえ見つかったとしても、「自分の霊的覚醒のために相手を利用する」といった打算的な思いは捨て、純粋に相手を愛さなければ、実りある効果はもたらされないでしょう。そう考えると、なかなか容易なことではなさそうです。
 この件については、広くて深いテーマなので、いずれ機会を見つけて取り上げてみたいと思っています。
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コメント

こんにちは、斎藤先生。
ホメオパシー医学協会のパネラーの仕事お疲れ様でした。

霊的な修行をグルなしでやっていくのはけっこう大変らしいですね。出会えるものなら出会ってみたいものです。覚醒した人。

ところで推薦図書「ヒマラヤ聖者の生活探究」に登場する、ものすごいレベルに到達した大師方に一度で良いから会ってみたいですよね。ヒマラヤに行けば聖同胞団に会えるかも、とか思ってしまいます。

おそらくミーハーなエゴに満ちている今の私には、会ってもらえないでしょうけどね。

地味で地道な修行を何十年と続けることが、今大事なんでしょうね。頑張ろうっと。

ところで先生は悟りを開いた人が、今地球上にどれほどいると思いますか?
2010-09-28 Tue 17:19 | URL | ワタナベ [ 編集 ]
斉藤啓一です。コメント、そしてねぎらいの言葉をありがとうございます。
「ヒマラヤ聖者の生活探求」の本、よく売れているみたいですね。私も、ここに登場する聖者に会ってみたいものです。しかし、この本のなかでは、「悟るためにわざわざヒマラヤに行く必要はない。自分がいまいるところでいいのだ」とも書いてあります。
ところで、悟りを開いた人(本当の意味で)は、地球上に何人いるのでしょうね。私もまるで見当がつきませんが、「ヒマラヤ聖者」クラスとなると、そう多くはないと思います。百人には満たないのではないでしょうか。
2010-09-28 Tue 21:13 | URL | [ 編集 ]
こんにちは、斎藤先生。
セミナー第二回お疲れ様でした。そろそろ目覚ましい成果を上げた受講者は出られましたか?

昨日、職場でブドウ狩りに行ってきました。やはり山の中だと良質のプラーナに満ちていて気分が良かったです。帰ってからもしばらく雑念の少ない状態が続きました。

というよりか、目をつぶると道中の自然の風景がまぶたの裏によみがえり、それに意識を集中することができました。先生のパチンコのエピソードを逆に利用して集中した訳です。

最近は歩いている時やテレビを見ている時に眉間がウズウズすることもしばしばです。だいぶアジナーチャクラが開発されてきたのでしょうか?
2010-10-03 Sun 10:55 | URL | ワタナベ [ 編集 ]
斉藤啓一です。いつも私の活動を見守ってくださっているかのようにコメントをいただき、とても嬉しく感謝しております。
今回のセミナーの内容は、受講生に修行方法を記録したCDを持ち帰ってもらい、自宅で実践することを目的としています。実践していれば、何らかの効果があるものと期待したいところです。

ブドウ狩り、いいですね。私も秋になるとドライブに行きたい衝動に駆られるのですが、毎日が仕事その他に追われて一日のんびりと、という機会がありません。ところが先日、ふと、仕事関係の人が打ち合わせに来ることになり、ならばついでにということで、来週、一緒に自然のなかをドライブすることになりました。こういう機会でもないと、なかなか自然のなかをのんびり過ごすことができないというのが、少し残念なことです。

眉間がウズウズされているとのことですが、アジナーが活性化してきた可能性はありそうですね。雑念がかなり少なくなったということも考慮すると、けっこういい方向に進んできているのではないでしょうか。
ぜひ、この調子でがんばっていただきたいと思います。


2010-10-03 Sun 18:03 | URL | [ 編集 ]

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